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ナスのあく抜き

みなさん、ナスの灰汁って体にいいことを知っていますか?

ナスの灰汁にはクロロゲン酸が多く含まれていて、ガンや老化の誘因となる活性酸素を除去する抗酸化作用、肝臓の脂肪燃焼を促進、さらにダイエットにも効果があるといわれています。

ただ、苦みがあるので灰汁取りをして使います。

塩水につけるのが一般的ですが、ビタミンも抜けてしまいます。

切り口全体に塩を振り、クッキングペーパーに切り口を下にして乗せておくと5分ほどで灰汁が出てきます。反対の切り口も軽く押さえます。

下味もつくのでそのまま使えますよ(^^)v

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美味しいさんま ちょっと気にしてみて下さいね!

旬のさんま、美味しい季節

食卓に並ぶ回数も多くなりますよね。

買い物に行ったとき、ちょっと気にしてみて下さい。

さんまは夏に千島列島から北海道沖で成長し、秋に南下して、三陸や房総沖で旬。

まず、目が澄み、全体に張りのあるもの。尾の付け根と口の先が黄色のものが、美味しく脂がのっていますよ。

”秋刀魚”の由来は、秋のサンマの漁で、月明かりにさんまの姿が刀のように光って見えたことからだそうです。

秋のサンマ漁の月明かり、海の水面に光る銀のラインを思い浮かべながら

秋の夜長、秋刀魚を肴に一杯なんて、風流ですね、今日は飲もっかなあ〜

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ワインの話

ワインはブドウから作られますが、基本的には白ワインは色の薄いブドウの皮を除いたものから、赤ワインは赤ブドウや黒ブドウを皮ごと、ロゼは赤ワインに使用するブドウの皮を除いたものを、アルコール発酵させています。

赤ワインはタンニンが多く渋みがある。濃厚な風味のものは肉に合う。冷やすと渋さが増し、香りが揮発しにくくなるので、冷やさないのが普通。辛口しかないので、分類はタンニンやコクなどの濃さよりライトボディーからフルボディーと表す。

白ワインは酸味の強いものが魚料理に合う。赤に比べ、甘口とされているが、渋みはないが、味は辛口から、極甘口まである。特に甘いものはデザートに合う。

ロゼワインは色の薄いブドウを赤ワインのようにすべて使うもの、赤ワインと白ワインを混合し着色したものなどもある。なので、味も幅が非常に多い。

薫り高いワインだが、その香りを決める成分は、有機酸の中の酒石酸、リンゴ酸、クエン酸、乳酸、酢酸、コハク酸の6つ。

多くのワインは1年から10年ほど、長くて20年から30年。時にボルドーなど50年以上の熟成に耐えるものもある。

たまにはご家族と、オシャレにキャンドルの炎でワインパーティーなど。。。いかがですか?

私も今月、誕生日なのでやってみよっかな♡

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